消費者金融 金利 過払

消費者金融 金利 過払

消費者金融の過払いは金利が原因

 

消費者金融で発生する過払いは金利が原因ですので、お金を借りる消費者には何の非も存在しません。

 

返還請求をすればお金を返してもらうことが出来ますので、心当たりのある人は専門の法律家に相談する必要があります。

 

 

そもそも、お金を払いすぎてしまうという問題は、消費者金融が提供するサービスに適用される法律に問題があったから生じた事案だと言えます。

 

この問題のあった法律というのが、利息に関する法律です。

 

消費者金融のサービスには、利息に関する法律が二つありました。

 

一つが利息制限法で、もう一つが出資法という法律です。

 

金融業者に対してお金を返済しすぎる問題は、出資法を利用したときに発生していた事案で、本来は消費者にとって利息の負担が少ない利息制限法を適用しなくてはいけませんでした。

 

 

当然、このような問題を放置しているわけにはいきませんので行政で法改正が行われ、現在では利息制限法に統一されているのです。

 

そのため、利息の範囲を決定付ける金利に問題があれば、消費者金融に対して過払いの返還請求を行うことが出来るわけです。

 

 

そこで、債務整理をどんどんするような債務者の人が増えて、結果的にそれらの代理人を務める弁護士や司法書士は「過払い金バブル」と言われるように、大きく収益を上げる事にも繋がりました。

 

逆に、消費者金融は収益を悪化させ、大手の武富士でさえ倒産してしまうような事態に追い込まれてしまったわけですし、2016年現在でも変わらず問題は続いています。

 

 

終わりが見えるようで見えないのが過払い金だと思います。

 

とても難しい問題の中で、消費者金融はうまく経営しているなぁという印象ですね。